静脈日記

ひたすらに世迷言

メンヘラにオナ禁させてみた。

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下ネタ苦手とか言いながら今回は題名から下ネタだから。

毎回下ネタ書いてる気がしてるから。

破綻してるから。マジクソ野郎でしょぼく。

 

いや下ネタと言うか、性と死というか、いや許して欲しい。マジ産まれてきてごめんなさい。


「下ネタの部分とか、ふざけた部分とかは書かずに真面目な文として書く」「何も隠さずありのままを書く」か悩んだ結果なのよ。

 

要は「まぁまぁ長い、あった事日記」だから、読みにくいかも知れないけど暇なら読んで。

 

 


まず、何年も連絡を取ってないヤツから深夜に電話が架かって来たんだ。

偶々ぼくも起きていて、携帯を開いたタイミングだったから出てしまったんだと思う。
普段なら絶対に出てない。


電話は苦手だし、何年も連絡をとってない位には話す内容がない相手だったし。

 

 

「あ、出た」

なんてふざけた第一声があってさ、当時の距離感とか、なんて呼びあってたかとか一気に思い出す。

 

電話に出てしまったら、なんだかんだで懐かしい話があってさ、まぁまぁ楽しく話せていた。


それでも、ぼくからすると覚えてない話が多くて1時間も続かず話が変わって近況の報告なんかしてたら、突然泣き出してさ


「何回も自殺しようとしたんだよ。今でもそう言う衝動があるんだよね」


みたいな事を言う訳。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、お互いオッサンなのよ!
オッサンがオッサンに「死にたい」は冗談じゃ済まされんのよ!
おーい!ぼくのメンヘラホイホイレベルが上限越えてぶっ壊れたぜ〜。

 

普通の世界線ならぼくがクソ大学生で
「あ、こいつヤレんな。メンヘラだけどヤッた後でブロックすりゃあ良いべ」
ってなるシチュエーションなのよ!

 

その瞬間から、この1時間位で培った懐かしさとか楽しさとか全部吹っ飛んで一気にぼくはめんどくさくなるのよ。


「あ、電話切って寝よ」


って思った刹那だよね、本当刹那。

「あ、そういやコイツが納車したばかりの車の天井、ぼくの煙草の火で焦がしちゃったんだよな」

余計な記憶って余計なところで過るんよな。


罪悪感からソイツの話聞いちゃうよね。

正直、限りなく他人だぜ?
内心「クッソダリィ」ってぼくは思ったよ?
でも、相談乗っちゃうよね。
天井焦がしちゃったらもう負けよ。


「人生がつまらない」
「自分が居なくても誰も何も思わないと感じる」
「生きる事へ張り合いを感じない」
「気付くと死のうとしてる自分がいる」

とか言っててさ

 

Is it a depression checklist?

訳:それは鬱病チェックリストですか?

 

いや、ぼくに電話すんなよ。

医者に電話しろよ。

 

そりゃ心療内科行けば?」って言っちゃうよ。一歩も間違えずに一直線に悪口よ。

 

是非とも心療内科のBGMが空いてる鼓膜に絡みついて息が出来なくなって欲しいです。©syrup16g

 

「いや、酷かった時はね!」
とか言っててさ
「その感じで、自殺衝動あるっていう時点で鬱病の疑いがあります!」
って思ったけど、めんどくさいし言わんよね。

 

んで、何が原因かとか聞いてくと、とりあえずぼくが上京する前くらいからこの時迄、ほぼ誰とも遊ばず、仕事→家の無限ループだったらしいんだわ。

 

いや、それはもう死んでんぜ?

 

逆にそれを続けられた精神力をぼくは買ってさ、話を聞いてやったわけよ。

 

「趣味はねぇの?」

って聞くと

「ねぇなぁ」

って言う

「仕事は?」

って聞くと

「普通」

って言う

 

 

 

 

 

こだまでしょうか、いいえ、誰でも。

 

 

 

金子みすゞに謝れクソが!

 

 

「張り合いがない」とか言う割には
ぼくが「探せば良いじゃん、探すって事自体趣味にできんじゃん」
って、言うと
「いや、どうせ良いもん見当たらんやろ」
とか言うわけよ。

泣いてまで相談してきた割に返事が稀薄でさ

こっちから「楽器は?」「写真は?」「ゲームは?」って、提案しても納得いかん空気出してくるのよ。

「やっぱ鬱的な感じなんかな」

って思って、その後は流石に少し慎重に話すじゃん?

んでぼくも流石に疲れて、その日はお開きにしたんだけど、次の日はビデオ通話でかかって来るのよ。

 


やっぱ、やり口がメンヘラなんよ。

 

普通は無視するよ?

でも相手はメンヘラオジサンな訳じゃん?

ダルいと思いながらも仕方がなく出るとさ

目が死んでるのに口から出まかせ言いながらまぁまぁポジティブな思考のオッサン「え?パキッてます?」ってくらい目がギンギンのメンヘラオジサンが画面に映し出されんのよ。


それはそれは世界の終わりよ。
是非とも蒼い銀河の彼方にUFOがぼくを連れて消えて欲しい。

 

めんどくさくて仕方ないからさ

「彼女いないの? ぼくじゃなくて彼女に言えよ!」
って言うと「馬鹿!おま、んなもんできた事ねぇわ!」とかヘラヘラ言ってんのよ。
「待ってましたその話題!」みたいな顔してんのよ。性欲垂れ流し野球部小坊主みてぇな顔しやがってクソが


そんでさ、調子に乗って酒飲んでる訳よ。

「昨日の納得行かん感じの空気はこの話題出なかったからか」

と悟るわけよ。

「調子乗んなよ? ミリでも心配な心があるから電話出てるんだぞ?」って思うわけよ。

 

そんで、ただの冴えないオッサン2人で恋バナは地獄絵図なんよ。

江角マキコと優香とオセロと長谷川潤が揃いも揃ってゲー吐くよ!

 

でも「考えてみるとコイツとは女の子の話も下ネタも話した事ないなぁ」って思ってさ。
時の流れを感じたよね。

 

また、感受性が強く押しに弱いぼくは恋愛の話聞くわけよ。


んで、聞くのは良いんだけど、ぼくの思考は

「あれ? コイツなんかグダグダウダウダ話してるけど数年間、人と会わず家と職場の行き来してただけだよな?」

に支配されてるわけよ。


トドメに

 

「出会いがねぇ!」

 

とかぬかしやがる。

 

「これは2日間に渡る壮大なボケなのでは?」

 

こう思ってしまってからは、もう疑心暗鬼になってツッコミもできなかったよ。

 

余りにも不毛だからマッチングアプリでもしてみたら?」と提案したらさ
「でも田舎だから…」とか「マッチングアプリとかは…」
とか、またグダグダ言うのよ。

 

イラつくけど、死んだら困るからソフトに
「そんなんだからヴェルターズオリジナル貰えねぇんだよクソ童貞が!」

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的な事言ったら、ちょっと泣きそうな顔しやがる訳さ。


やめてくれよ…2日連続オッサンの泣きっ面は酔うのよ。

 

なんとか説得してマッチングアプリやらせてさ、マッチングアプリの仕組み知らんからさ
マッチングアプリで誰かと会話出来るまで電話してくんな」
って言ったのは良いけど、後で調べたらヴェルターズ貰えない様な人間には厳しそうだと知りました。もっと気軽なものだと思ってた。

 

んで、その後2日位の平穏があったんだけどさ、3日後位ににLINE
「俺、北海道のインドアなのに、ジムニーに乗った栃木の女とか、バギーに乗った茨城の女とかアウトドアな女からしかイイねされねぇんだけど…」
って連絡が来て面白すぎて心がほんの少しだけ洗われたけど
「あ、コイツは“女”って言うタイプなのね」
って思って、またイラついたんで無視しました。

 

そこから1週間くらいしてからかな、電話がかかって来てさ流石に
「マジか! コイツついにやったんか!」
って電話に出たらさ、

嬉々と

「今、めっちゃ女とやりとりしてるんだよねぇ」
とか言ってるからさ

「そっか良かったな! 頑張ってその子、彼女にしてもう二度と電話してくんなよ!」

って電話切ってやっと解放されたと思った2〜3日後また電話がくるのよ。

「もうダメだわ…」
とか
「何が?」待ちをするキショいオッサンが不憫でならなくてさ聞いてあげたらさ、LINEまで交換して「会おう!」ってなったらしいんだけど「兄貴と同い年ですねぇ〜」って言われて、兄貴の名前聞いたら「来るものは拒まず去るものは追わず基本人とかどうでも良い」でお馴染みのぼくですら当時大嫌いだった同級生の妹だったらしいのよ。


地元のあまりの狭さが面白くてさ、どうにか付き合って欲しいからさ
「血筋で選ぶとかさ、お前は貴族か? 中身で選べよ。よく考えろ」
的な決めゼリフを言って電話切ったらすぐ折り返し電話してくるから
「あー、自分の愚かさを悔い改めたのかなぁ」
なんて思って電話に出るわけよ。


「いや、マジ無理なんだって」
的な事を言うからさ、連日コイツに食われた時間とかほんの少しの心配とか、大人になったから気付いたコイツの性格のめんどくささとか一気に降りかかって来てさ

「あ、諦めよう! アホになって全力で適当なこと言おう!」

って思考に切り替わるわけよ。


とりあえず「風俗行けば? 世界が変わるよ?」とか言うわけよ。

行ったことねぇ癖に懇々と説明すんのよ。
ウダウダに付き合いたくないから、喋らせない為にひたすら一人で喋るのよ。
一通り話終わって電話を終わろうとしたら
「でもなー」
とか「お前にはわからねぇよな」とかまだグダグダ言いやがって、ぼくのイラつきがMAXに達して、ぼくのアホ適当が壊れる。

 

 

「お前オ○ニーすんのか?」
「は?」
「オ○ニーすんのかって」
「そりゃするだろ」
「どんぐらいの頻度だ?」
「2〜3日に1回位かな」
「そうか、ぼくはほぼしないぞ。『4〜50になって性欲爆発したらどうしよう。クソキモいな』って不安なぼくの気持ちわかんのか?」
「は?」
「お前オ○ニーやめろ」
「は?」
「お前は今まで人として産まれる事が出来たかも知れない何百、何千人分の可能性の芽を摘んできたんだぞ? 責任とってお前が生きろ。そんでぼくが許すまでオ○ニーやめろ。お前が次に射精した時が、ぼくとお前の縁の切れ目だ」

的な会話があり、彼は納得した。

ここで皆様には気付いて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに「は?」なのである。

彼は何も間違えていない。

恐らく彼は馬鹿な見栄を張ってオ○ニーの周期をサバ読んでる。

それでも彼は間違えていない。

しかし、ぼくの勢いに押されて納得してしまったのである。

 

ぼくはイラついたら死にたくなるだけだから、イラついてキレてるのなんて見たことないだろうし、
「見た事ないぼくのキレ具合+聞いたことないぼくのド下ネタ」ナチュラルにビビって彼はオ○ニーを辞めることに納得したんだと思う。

下手したら彼はぼくから意味わからん壺を買ってしまう勢いで萎縮してたと思う。

 

未だに自分で振り返ってもめちゃくちゃ意味わからん事言ってると思う。

 

生存確認も兼ねて「週一とかなら近況報告のLINEメッセージは良いけど電話はしないからな」
って話になって、多分唯一の話し相手だったぼくを失うのが辛かったのか毎週LINEして来てたけど、ぼくはそういう意味で“近況報告”って言った訳じゃないのに
「7日目だけど、まだ辞めれてます」
とか、なんか射精管理みたいな報告しかして来なくなったので、かまったりした時のめんどくささとか馬鹿らしさが相まって
「そうか」
とかしか返事できなくなってた。
「何が悲しくてオッサンの射精管理しなければいけないのだろうか…」

間違いなく当時のぼくはそう思っていたと思う。

 

1ヶ月過ぎた頃からLINEが来なくなって「死んでるかも」って若干の不安と関わることの面倒さの葛藤の末
「面倒いしいいか、流石にあんだけ話したら死ぬ前に連絡位して来るだろ。そん時考えよ」
と言う相変わらずのクソ思考に至って無視してた。

 

そこから5ヶ月位してから久しぶりに電話が架かってきた。
以前に比べて声のトーンが明るくて、なんだかハツラツとしてて
「あれ? 鬱治ったんかな?」なんて思った。

流石に前の話過ぎてぼくは忘れてたんだけど、律儀にオ○ニーを禁止してたらしい。

 

最初の1ヶ月は挫折しまくってぼくに嘘の報告をしてて良心の呵責に耐えられず連絡を絶ったらしい。非常に馬鹿だ。


そこから徐々にオ○ニーしない期間が長くなってついに1ヶ月のオナ禁を達成して、ご褒美として車を買ったらしい。


「彼女とかは出来てないけど多分、車弄るのが趣味になったわ!」
だそうだ。

 

オナ禁のご褒美が「車を買う」なのがなんとも馬鹿で良いと思ったのと同時に
「簡単に車買う財力なんなんだよクソが」
ってと言う感情が入り混じって

「死ね童貞!」

と非常にザコ童貞の様な捨てゼリフを吐いて電話切ってブロックしました。

 

 

 


彼をブロックした後
「え、もしかしてオ○ニーやめたら鬱治んのか?」
と馬鹿な疑問が湧いてググって初めてオナ禁と言うワードと「射精管理」ってワードを知って
「何このクッソ馬鹿なワード!」
ってなって気に入って、このブログ書いてる。

ブロックしたのが先月で今月に入ってから電話番号宛に電話きてさ
「ゲームやろうぜ!」
って言うから、「中島かな?」とか思いながらたまに一緒にゲームしてる。
一歩間違えたら友達を失ってたかもなって話。
信じらんないかもしれんけど、殆ど誇張して無いかんね。

 

 

 

 

地元帰った時にヴェルターズオリジナルを1個くらいはあげようかなって思うわ。

半生振り返ったらマジクソだったから人の所為にするわ。

「なりたい自分になるための選択肢として正しかったか」って判断基準で考えて「人生の選択間違えたなぁ」って、いつも思ってるんだけどさ人生ってそんなもんなんかね。

 

「やっておけばよかった」、「やめておけばよかった」なんて後悔含めると、その選択肢の失敗って夥しい数になるじゃん?
「流石にそれは当たり前だろうよ」って思えるなら良いけど、考えてると些細な選択の失敗まで重要な選択肢だったかもって思考に至るじゃん?
ぼくはそんなクソめんどくせぇ思考回路引っさげて生きてるわけよ。

 

2択の局面はことごとく全部間違った気がする。
結果論とも言えん道程の中の結果論だけどさ。

みんな後悔とかどうしてるんだろうか。
取り戻そうとしたりするんかな。
後悔しつつ諦めたりするんかな。

ぼくはとりあえず

「後悔してるぅ〜 フォ〜!」

って言いながらその選択を思い出しながら苦しんでるんだけど、どうしようもねぇよなぁ。

 

人生に言い訳する為に間違えたと思う選択7つ位にまとめて解説していこう!」って思う訳よ。
思い出しながらダラダラ書いてくだけやから別に面白くもなんとも無いけど付き合ってね。

 


間違えた選択その1
「ナルシストの父親に憧れた」

 

まずここから間違ったよね。

そもそも親とか関係なくナルシストに憧れちゃいけないのよ。
親は離婚して、選択の余地なく母親がぼくを引き取ったけど、ナイス引き取りだと思うわ。


アイツはガラスとか鏡に自分が映れば必ず髪の毛弄るし、コンビニに買い物行く為だけに10分以上服選びする様な男だったのよ。


この呪縛は小学校卒業迄続いちまうんだよな。

流石に同じナルシスティックさではないから鏡とか10分服選びとかなかったけど、今も心の奥底にナルシストさがあるのはコイツの所為だわ。

多分、今のぼくが思う嫌いなタイプの人間像は丸々その父親だわ。

 


間違えた選択その2
「サッカーボールで育ったのにバスケ部入る」

 

これ、まぁまぁデカイ選択のミスだと思うわ。
小さい頃からサッカーボール預けられてずっとサッカーボールで遊んでたからサッカーやっておけば良かったんよ。

なんとなくバスケ部入ったのいいけどルール知らんまま試合出されてそれで嫌になって辞めるってルートの人生だかんね。


これ絶対「大体なんでもちょっと出来る」って、器用貧乏の弊害だよな。

マジぼくの性質クソ。

マジ産まれて来てごめん。


最初からサッカー部入ってたら少なくとも根暗にはならなかっただろな。
音楽とか文学に出会っちゃったのは完全にバスケ部の所為だと思うわ。

これはバスケ部選んだぼくじゃなくて、ルール教えてくれなかった山田コーチが悪いわ。

 

 

間違えた選択その3
「小学5年で村上龍限りなく透明に近いブルー読んでしまった」

 

装丁が好みで中身も見ずに買ったのを今でも覚えてる。
コロコロコミックしか知らない小5のぼくがなんでか純文学に興味を持って古本屋で450円位で買ったんよな。
他も何冊か買ったけど他何買ったかは覚えてない。

 

文学にハマって、入りが入りだからエログロナンセンスとかノイズミュージックとか文化的にもアンダーグラウンドな方向の物が好きになってしまうんよね。


でも性格がビビりでアンダーグラウンドに全振り出来ないからアンダーグラウンドな物と相性が悪いんよ。

村上龍の所為だよな、ぼくなんも悪くないよな。 な?

村上龍もまさか小学5年生の人生狂わすとは思ってなかったろうよ。

 

 

間違えた選択その4
「中学に入ってヤク中パンクスバーテンダーみたいな人と仲良くなる」

 

当時地元でバンドなんてやってる人ほとんど居なくて「過去にパンクバンドやってました」って言うバーテンみたいな人パンクスに出会ったんよね。

 

当時、NANAの影響からピストルズが好きになって、パンクが好きになった結果その人にたどり着いたんだけどさ、今思うとパンクの人多いスラム街なんだからもっとちゃんとした人がいるとか考えんかったんかね当時のぼく。後に知り合うパンクバンドの人にもっと早く出会えてたら良かったのにな。

 

そのヤク中パンクスバーテンはパンク以外にノイズにも詳しくて、パソコンとか持ってないから情報はその人から得るしかなかったんよな。
てか、コイツと出会わなければノイズに出会わなかったのにな。


メンヘラホイホイ化したのとか変な女の人に好まれる傾向が出てきたのはコイツと出会ってからなんよな。
マジふざけてんだろコイツ。

 

コイツはクスリで捕まるんだけど、もう1人知り合いのパンクバンドの人で飲み屋やってた人が薬で捕まったので、「パンクスが飲み屋で働くと薬で捕まるもの」なんだって認識になるよね。偏見産むなんて罪だぜ。


「クスリ回されなくて良かった〜」って思うわ。
唯一正解の選択肢だったのかも。

 

 

間違えた選択肢その5
「中学1年の時、7つ上の女性と付き合う」

 

色々拗らせた所為でここに至るんだけど、はじめての恋人がこの条例違反女って所為で拗らせが加速するから。

 

まぁ中学3年間付き合って高校入って空中分解的に別れたのだけど、人間形成の大事な時期の恋人が条例違反女だけだったわけじゃん?
そんな大事な時期を奪われたら「恋人」の基礎が条例違反女になる訳じゃん?
そんなん誰がどう見ても基礎として間違えじゃん?
なんで恋愛までアンダーグラウンドなの?

保健の先生に「同性が好きなのは変じゃないよ?」って勘違いされたのは条例違反女、お前の所為だぞ?

恋愛アンダーグラウンドって曲作るぞコラ。

 

その後、高校も20代入った後も完全にその頃の弊害に苛まれて生きてたからね。
ヒモ願望強かったのも条例違反女の所為だと思う。

 

 

間違えた選択その6
「アプローチがエグかったギャルと付き合わなかった」

 

これが条例違反女の呪縛から解き放たれる数少ないチャンスだったと思うわ。

 

友達いないから学校がつまらなくて、バイト時々ヤク中パンクスバーテンの日々だったと思う。

 

ここでギャルと付き合っていれば、友達が増えてヤク中パンクスバーテンとも早い事離れられたかもしれない。

「小説家になりたい!」と思ったのは高校1年の終わり頃にヤク中パンクスバーテンに「お前そんだけ読んでたら文書いて食えんじゃないか?」と言われたから勘違いしちゃってからだから、やっぱり悪いのはギャルと付き合わないぼくじゃなくてヤク中パンクスバーテンだわ。マジふざけてんだろコイツ。

 

ちなみにその後、モテないぼくに寄ってきた女の子は、学校の外の友人に「お前に寄ってくるヤツってアレだよな」って言われる様な、女の子ばかりだったので高校で青春を取り戻せる可能性があったのは、ギャルが最初で最後チャンスだったって訳よ。

 

 

間違えた選択その7
「脳味噌バグって有名なヤリマンと付き合う」

 

高校卒業前位から脳味噌バグってて、あんまちゃんと憶えてないけど中学の頃の弊害で性欲無しマンなのにヤリマンと付き合ったんよな。


正常なぼくだったら間違いなく選択してない選択肢なのに脳味噌バグってるからだと思うけどそっち選んじゃってるかんね。

 

「迎えに来てる」って理由で卒業写真の裏、みんな寄せ書き書いてる中ぼくだけ帰ったんよな。
みんなと違って卒業写真の裏は真っ白よ。ついでに思い出も真っ白よ…。

 

脳味噌バグってるから卒業祝いで買っておいたってヤリマンに貰ったケーキひっくり返して写真撮ったよな。一応そんな事を思い出として心に残してるけどさ…

思い出もアングラかよ。クソが。

 

ちなみにセックス嫌すぎて○ン○ンがかぶれたからね。
避け続けてかぶれたから性病じゃないし1ヶ月でフラれたかんね。
身体は正解選べてんのよ。

頭で正解選べよクソが。

 

言っても失恋だから脳味噌バグってる状態のぼくにはら良くない影響与えて体調不良からの心もバグりーので色々あってこの後は、ぼくの中での人生設計完全に崩れてしまったかんね。


人生設計崩れた影響で上京する事になったもんね。
上京は正解か失敗かわかんないけど。
選択なんて過去にならんとわからんよね。

 

あれ、何が悲しくて人生の汚点振り返ってるんだろうか。


ぼくの正解は「死ぬほど幸せな家庭を築く」だったのだけど、もう無理やろなぁ。
性格とかもひん曲がっちまったもんね。

 

 

まぁ、わかってるんよ選んだのはぼくよ…

山田コーチも村上龍もヤク中パンクスバーテンも条例違反女もギャルもヤリマンも悪くないんよ…

ぼくが悪いんよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けどマミーが絶対元ヤンなのとナルシストパピーはちょっと悪いと思う。

憤らないと生きれないんだけど

毎回、ここに書く時って、まぁまぁ自分の精神的に支離滅裂だと思うんだよね。
精神的に滅入ってるけど「文章書きたい」って欲はエグいみたいな状態。さっそく何言ってるかわかんねぇけど、その時以外って「書きたいなぁ」って話があっても、気持ちが書く事をスルーしてしまう。

「文章が発散なんじゃね?」って思うかもだけど、逆に絶対負荷じゃん?


心身ともに疲弊しまくってる時に限って書こうとしちゃうんだぜ?

これ文系的ドMだろ。キショすぎるだろ。

万全の状態で書いた方が頭回るから絶対面白く書ける筈なのに、そんな状況で書くから駄文になる訳よ。

もうこれ、負荷のかけ方が筋トレのそれじゃんか…

あー、でもそうか、考えてみたらマッチョの男はみんなドMだもんね…

 

外国人と付き合う女は皆、ポカホンタスに似てるもんね…

 

未だに「好きな映画はアメリかな〜」とか言ってる女はコーラの飲み過ぎで歯が溶けてるもんね…

 

 

けどさ、やっぱり生きてれば憤りを感じるじゃん?
焦燥を感じるじゃん?
逆に言うと憤りを感じるから、生きていられるじゃん?
焦燥を感じるから、生きていられるじゃん?

 

 

は? 

 

 

プラスの感情とマイナスの感情だったらマイナスの感情の体感のがデカイじゃん?
プラス1は1だけど、マイナス1は3くらいには感じるでしょ。


純情な感情に至っては、3分の1も伝わらないのよ。

そりゃ、見つめられると言えない言葉が宙に舞うわ。

 

例えば、好きな漫画全巻貰って読んでたら中盤の巻の中盤のページ一枚破れてたら、そりゃ自分の腿をパンするじゃん?
明らかに感情としては、でっかいプラスがあった筈なのに、もうマイナスじゃん?

 

 

例えば、Hey!Say!JUMPの伊野尾くんが明日花キララシンガポール行ってたら、なんとなくだけど顔的に風間俊介の腿をパンしたくなるじゃん?
風間俊介にとってそれはマイナスじゃん?

 

 

そう言う事よ。


未来は僕らの手の中」を歌ってた頃の甲本ヒロトジーパンが穴だらけなのは、多分そう言う腿をパンする事の積み重なりなのよ。
だって、今の甲本ヒロトジーパンには穴空いてねぇもん。

 

 

は?

 

 

僕はいっぱい言いたい事あるけど何も言う事ないのよ。
終始訳分からない事言っているのが僕じゃん?

なんでも出来るのに何にもできないのが僕じゃん?

これ憤りじゃん?

僕は無能じゃん?
時事ネタが古いのが僕じゃん?


もう書く事ないじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あーあ、甲本ヒロトジーパンに穴空けるだけで時給2000円の仕事ねぇかなぁ。

名言ってどこからが名言かわからない

 

みんなは人生でパワーワードとか名言に刺された事はありますか?
心に残る言葉を与えられた事はありますか?


名言と言えばニーチェだけど、ニーチェの名言って結局、ぼくら一般人からしたら
「偉人の発言」
だから、あんまり刺さったり、喰らったしなくない?

いや、能動的にニーチェの言葉を見る人間というか
「頑張ろう!」
って思ってニーチェの言葉を見た人からすると、めっちゃ背中を押してくれる言葉とかいっぱいあるけどね。
読んでると “は? 遊びまくった男だから言える言葉だろ” とか思うことも多いけどね。

 


でも、普通の生活の中で身近な人間とかから、受動的な状態、意識がニュートラルな瞬間に言われる何気ないワードは刺さりやすい。

 


「俺の兄ちゃん仮面ライダー
とか、言われた時はマジで刺さったわ。てか喰らったわ。
若干視界グラついたもん。
しかも、観てた仮面ライダーだったから二重で、喰らった。

 

 

 

 

 

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Twitterにも載せた母親からのLINEだけど、これもパワーワードだよね。
多分、並大抵のキャバ嬢ですら言えないセリフだからね。
「又」って言ってるけど、以前の事はぼくに知らされてないから二重で食らってるからねこれも。

因みに車興味ないからわからんけど、なんかデケェ車だった。

 

 

 

 


「俺、椎名林檎のタンス作ったよ」
これ、なんかわからん。
「刺された」、「喰らう」ってか魔法に掛けられた様な感覚になったよ。
まず、椎名林檎型のタンス」なのか椎名林檎が使うタンス」なのかわからん。
椎名林檎ん家まで運んだんだよ」
って言ってたけど、椎名林檎だからさ
椎名林檎が使う椎名林檎型のタンス」の可能性も捨てきれない訳よ。
当時はそれについて考えたくなくなってたから多分、状態異常系の魔法だわ。

 

 

 

 


「サッカーやめて、今DJでメシ食ってる」
今でもここだけ見たら「は?」ってなるわ
これは迷言。
サッカー部だった頃の先輩からのワードなんだけど、久しぶりに会った時に言われた導入のワードなんだけど、ちゃんと話を聞くと
「大学でサッカーで挫折して、DJ KAORIに憧れてDJを始めたら、めちゃトントン拍子で上手くいった」
って話だった。
一瞬Jリーガーだったのかと思った。

普通に「人に話を聞かせる能力高えな」って当時思ってしまった。

 

ぼくは完敗したと思う。

 

DJ KAORIに憧れる人間のトーク力に感心してしまった。
絶対に軽自動車改造したり、ビビッドなピンクの麻の葉型の芳香剤ぶら下げたりしてる奴じゃん…
そこにトーク力とかワード力で負けたらぼくの様な底辺は何も勝ち目ねぇよ…
(めっちゃエロい泡泡なDJパーティみたいなの一人で回してる様な人だから、トーク力とかワード力勝ってる位じゃまず勝てる訳ないけどな)

 

 

てかさ、さっきスーパーで幼稚園か小1位の女の子が「カオス!カオス!」って、言ってお母さんにスルーされてたけど、あれ何? 名言? なんか流行ってるワードなん?

 

 

 

すぐに名言から脱線したけど、最後に理由もなくめっちゃ喰らった名言あるから教えるね。

 

当時、付き合っていた恋人と別れた時に言われた言葉ね。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 


「麦茶作っておける彼氏になれよ」

 

 

 


ここでぼくは己の哀れさを悟ったって訳。

イケメンに弟子入りしようと思う

最近知り合ったイケメンがイケメンすぎて勝手に師事しようとしてる訳だけど、何もかもイケメンなのね。

 

もしかしてイケメンて死語じゃねぇか?
と微かに怯えつつ話していくね。

 

まず、実家がイギリスと北海道にあるって言うイケメン。

 

イギリスの有名な美容学校出てて、スタイリスト兼デザイナーなイケメン。

 

ナチュラルに顔がイケメン。

 

勿論、英語ペラペラだけどアメリカの英語ムズイわー」と嫌味感なく言うイケメン。


は? どう足掻いてもイケメンじゃん。

 

 

そんで、ぼくがスキル無さすぎて
「お仕事に繋がるスキルが欲しいな」
って思って、ある事の勉強しようとしてたんだけど、その話したらさ、


「え、俺○○の仕事始めたっすよ、教えましょうか?」


とか言う。

 

は? イケメンじゃん。

 

 

は? イケメンじゃん!

 

 

 

仕事になるかわからないし、勉強なんて一人で上手く出来るか不安で動き出せなかったのに、教えてもらえるって聞いただけで、ぼくに一歩踏み出す勇気を与えてくれるイケメン。

 


イケメンは歳下だ。
「おいおい、オメェさん。歳下に師事なんて恥ずかしくねぇのかい?」
と江戸っ子は言うかも知れない。

 

 

は? そんな犬もくわねぇプライドなんざ、ぼくは持ち合わせてねぇのさ。

 

 


「とりあえず、俺が勉強に使ってた本貸すっすね!」

 

またイケメンかよ!


尊いかよ!!

 

 

気付いたわ、イケメンだから尊いんじゃ無くて、尊いからイケメンなんだわ。

 

今までインチキ臭い社長とかお偉いさん達と知り合ったけどイケメンはインチキ臭くないんだよな。

 

なんで?

 

 

あ、イケメンだからか。

 

 

ぼくは女の子だったらクソチョロ女だわ。


残念な男で良かったかもしれん。

でも残念な男でもイケメンにイケメンされてるんだよな…


世界カーストは的には、どんな大富豪よりもイケメンが頂点な気がしてきた。


もう、自分が餌を貪る豚の様にしか思えないし間違ってない。(でも、ぼくの食事はディストピア飯ってみんなに言われます)


昔からぼくは

「美男や美女は小さい頃から褒められて育つから、変な捻くれ方をしないで真っ直ぐ育つ」

と言う説を唱えているんだけど、これで説の立証にうんと近付くわ。

捻くれてる美男美女はクソみてぇな親が育ててると思うんだ。


そうそう、イケメンが吸う煙草はなんか良くわかんねぇイケメンな煙草だった。


こんだけイケメンって書いてたらイケメンってなんかよくわかんなくなったわ。

ついでに生きてるってなんだかわからんくなったわ。

 

 

 

 

 

PS.

ポジティブな時にネガティブな事を言い、ネガティブな時にちょっとポジティブな事を言う。

それがぼくの能力の発動条件です。

マスクを防寒具として着けている節がある

今日気づいた事なんだけれど、煙草を吸いに、喫煙所のある外に出て
「さみぃなぁ」
とか思いながらそっとマスクを装着している自分がいた。煙草を吸うために外に出たのに。

 

ここではぼくの悪性が出る。
「“マスクは空気感染予防の為のアイテム”という概念に囚われすぎでは?」
と、思考が走る。

 

この時期はマフラーやスヌードが欠かせなくなってくる。
ただ、このご時世マスクもまた必需品だ。
同時につけると、どうも具合が良くない。

「では、マフラー型のマスクを作ってしまえば良いのでは?」

 

やっべ、特許取らなきゃ。


マフラーってさ、いつ買うの?
昔貰ったマフラーの柄が普遍的過ぎて毎年それを使ってしまうんだけど、いつまでこれつけるのかと。

 

てか、さ
服っていつ買うの?
夏服が欲しいと思って探してると気付くと冬だし、冬服がほしいと思って気付くと夏なんだけど、ぼくが服のこと考えてる時だけ時間軸バグる様な仕組みでこの世界は出来てるの?


今年は夏にコート買っちゃったんだけど、夏の段階で欲しかっただけだから、冬になると別に着たくないのね。

 

きっかけがないからなのかな。
前はイベント毎が有ればそこに着る服が欲しくて買ってたけど、今は家から全く出ないもんね。
あと、純粋に「お気に入りを着潰したい」って感覚が強いからかな。
「あいつと言えばあの服装」
って覚えられる様な着方をしたい。

 

は?

 

 

 

買い物といえばさ

ブラックフライデーってなに?
ブラッディマンデイが勝手に頭に連想されるし、もっと言えば主題歌はflumpoolだったはずなのにアンダーグラフのツバサが頭の中で再生されるのなんで?

しかも頭の中でアンダーグラフの見た目を思い出そうとするとポルノグラフィティに邪魔されて思い出せないんだけどどういう事?

あ、グラフか。

 

 

は?

 

 

 

今日もまた頭に浮かんだ事、書いてるから纏まりがないし頭悪いのよ。

 

あ、そう言えばブログ再開してからずっと言おうと思ってたんだけど

 

なんで後厄まで越えたのに人生好転しないんだい?


なぜ笑うんだい?

(ⓒクリスティアーノ・ロナウド)

 

生まれた時からずっとお腹いたし、なんなら厄終わった後から人生の難易度上がったぞ。もっとお腹痛くなったぞ。

「え、なに大殺界って奴か?」
って思って調べたけど、去年に後厄と大殺界同時に終わってんじゃねぇかよ!

ダブルできてる割には去年チョロかったぞ!

 

なんだよ、すがるもの寄越せよ!
「あ、大殺界だから仕方ないよね」
って、諦めさせろよ!

 

 

 


お風呂でフェイスマスクしながら書く内容なんてこの程度よ…
文も、言ってる事もやってる事もそこらのOLと同等のレベルだよ!

いつの日かスマホの電話帳を見なくなっていた。

スマホの電話帳?

Androidはなんて呼ぶのか分からんけど、iPhoneら連絡先か

これって活用してる?

 

みんなLINEばっかで基本使わないでしょ?

あ、でも、それなりにちゃんとした仕事してる人とかは取引先との連絡とかに使うもんなのかな。

 

 

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ここの画面ね。

 

 

ぼくは基本的にLINEしか使わないし、そもそも誰とも連絡を取らないからさ、見ないのよ。

(淋しすぎるだろ? LINE教えるからめっちゃLINEしてきてくれ)

 

電話なんか、使っても1つ2つの場所にしか電話しないから履歴からコールするのね。

 

2年ぶりくらいかな、久々に電話帳見たんだけど意味がわからないから見て。

 

 

 

 

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どこの美容室だよ。

 

 

 

 

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どこの課長なんだよ。

 

 

 

 

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これは多分おばぁちゃんの連絡先。

 

 

 

 

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んな訳ねぇだろ!

いつの間に宮崎あおいと連絡先交換したんだよ!

誰だよ!

 

 

 

 

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さっきから役職名だけ登録してるけど、誰なんだよなんだよマジで…

んで、唐突の外人も誰なんだよ…

 

 

 

 

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あ、これはチョナンカンなのはわかるけど下の名前が違う。

なんで違うのかは忘れたけど、間違いなくチョナンカンだと思う。

 

下の名前が謎だったから、田中長徳ググるケサランパサランみたいな、おじいちゃんが出てくる。

写真家らしい。

可愛い感じのおじいちゃんだった。

 

語彙が無くなるくらい誰か分からない事なんて普段ある?

ビビるわ。

 

これ仕込みだと思うじゃん?

信じなくてもいいけど仕込みじゃないんだよ…

「笑って貰えればいいや」って思って載せてるけど頭悪すぎて一人で恥ずかしくなってるからな!

恥ずかしすぎて苦しいからな!

 

 

 

他にも載せる程じゃないけど、殆ど平仮名だったりして、明らかに適当に登録してる名前ばっかりで誰が誰か分からない。

 

あと

『「フミヤ」で登録されてる番号が3つあったけど「フミヤ」って名前の知人は、2人しかいない』って現象もあったけど多分、一個は電話番号変える前と後のどっちかのどっちか」

だと思う。

無駄に複雑な現象起きてる。

当時ちゃんと整理してないの良くなかったんだなこれは。

 

 

そんで、明らかに濃い繋がりの人はちゃんと「よく使う」の項目に入れられてるから判断がつく様にはなってた。(ただ、田中長徳は入ってなかった)

そんな整理の仕方するくらいなら最初から真面目に登録しろよな…

こんなんでちゃんとした大人になれる訳がないわ…

 

ゆーてLINEも連絡先交換した名前のままだから誰が誰かわからないよ結局。

ムードメッセージ? だっけ?

あれ見てたら誰かわからんけどUUMに所属したらしいわ。

知らん知り合いが、知らんうちに知らんユーチューバーになってた。

なんも知らん…

 

 

 

名前変わってても誰か分かる。

おばぁちゃんとチョナンカンがぼくにとって、いかに掛け替えない存在かだけは、再確認出来たわ。

間違いなく来世でもまた会えるわ。