サブカル女は多少ブスな方がポイント高くない?
「『ブログ開設したのは良いけど、最初の記事って何書くの?』って、今更考えて悩んだんだけど、どうせぼくなんで、さも今まで書いてたかの様なツラで思ってること適当に書こう。」
なんてスタンスで書き始める訳だけど「サブカル女は多少ブスな方がポイント高くない?」って話をしようかな。
まず、ぼくが言うサブカル女って言うのは
- 一眼レフ首からぶら下げてドヤ顔
- ニューバランスのスニーカー履いてドヤ顔
- たまにドクターマーチン履いてドヤ顔
- 丈の長すぎる上着着てドヤ顔
- 基本、黒いリュックサック背負ってドヤ顔
- 少しバンド界隈で名前が売れてきたバンドの曲聴いてドヤ顔
- ヘッドフォン三万しました。
程度のイメージなんだけど、みんなそうでしょ?
そんで、ちょっと顔のいいサブカル女になると一定層からチヤホヤされがちで、ちょっとした自尊心が、ちょとどころじゃ無いくらい垂れ流されてる…
めんどくさい! なんかちょっとウザいぞ!
いや、いいんだけどさ…ぼく…関係無いし…
「サブカル女」って言われる方々。とりあえずドヤ顔やめろ。
そろそろドヤ顔がしつこいと思い始めてるだろうけど、なんでこんなドヤ顔ドヤ顔言って来たかというと、この記事の鍵だからなんだけど、「ちょっと顔の良いサブカル女」って奴は自尊心タラタラだからドヤ顔がウルサい…
でも、ブスはコンプレックスが多いせいかドヤ顔が薄い…
ドヤ顔の所為でポイントがガンガン下がってるんだよサブカル女。
ぼくのイメージを要約すると
サブカル女=ドヤ顔
なのね。
そのドヤ顔さえなければ「少し個性的なだけの、ただの可愛らしいお嬢さん」なのね。
じゃあドヤ顔全開の人よりドヤ顔控えめの方がいい…
何が言いたいかというと
『面倒くさいから個性捨てたら?』
って話。
適当に偏見100%で「ちょっと核心ついてるだろ?」と頭良さそうなフリしてすごく当たり前な話をわかりにくい例えで、サブカル女をdisりながら書いてきたけど(書いてたつもりだけど)
実際、日本人って無個性が好きじゃん。
「じゃあ、個性さえ無ければ上手く生きていけるんじゃね?」
ってクズなりに考えた答えがそれで、 今回とばっちりを受けたのがサブカル女な訳だけど、ぼくはサブカル女好きだよ。
そんで、こんだけ当たり前の事を我が物顔で書いてきたけど最後に言いたいのは
御託は良いから取り敢えず、仕事辞めて金髪にして美人なお姉さんに養われたい!
って事だけ。それだけ。