静脈日記

ひたすらに世迷言

ほっそいヤンキーは大体危ない。

いや、ほっそいヤンキーって大概狂ってるキャラとして位置付けられるイメージない?

今日はそんな“イメージ”について語ろうと思わない。

 

台風が来てるってさ。

台風は良いよな進路大体決まってて。

ぼくは人生迷走中だよ。クッソ楽しい人生だな!

多分、台風が同級生だったらぼくは同窓会に行かない。と言うか、台風が同級生とか関係なく普通に同窓会に行きたくない。

結婚、安定、幸福

なんだよそのナイス三項目…

 

その三項目から派生して結果、色々考えるんだけど、ぼくの幼稚園〜小学校位の時の夢は「暴走族」「花博士」「職人」「美容師」

と謎の「花博士」以外割と現実的と言うか実現する可能性の高いものが多かったみたいだから割とリアリストだったのかなぁと思う(リアリストなだけあって幼稚園の頃の七夕の短冊に書いた願いは「つよくなりたい」だった)

そんなリアリストな幼少期のぼくは多少人生が進むにつれ知識を得る訳で夢が肥大化していく。

今となってはその夢も肥大し飽和してしまったが故に「カリスマになりたい」とフワッと宙に浮いてしまっている。

そもそもカリスマって何なんだよ。

と言うかカリスマだとか何だとか自分で御託を並べているが要約するとあいも変わらず「楽して稼ぎたい」なんだよね。

強くなりたいと七夕に願っていた少年の末路はただのクズだったってわけさ。

 

「ぼくの人生はあと何回か繰り返される」的な事書いた気がするけど、どんだけ今回の人生無駄にする気だよ!

 

あ、ほっそいヤンキーって危ないやつのパターンと圧倒的なカリスマのパターンもあるよね。

しらねぇけど!

 

相変わらず無理やり伏線回収しようとして回収全然出来てないだろう?

そんで気付いてるだろ?

記事が段々と内容、文体のレベルが下がってきている事に。