マスクを防寒具として着けている節がある
今日気づいた事なんだけれど、煙草を吸いに、喫煙所のある外に出て
「さみぃなぁ」
とか思いながらそっとマスクを装着している自分がいた。煙草を吸うために外に出たのに。
ここではぼくの悪性が出る。
「“マスクは空気感染予防の為のアイテム”という概念に囚われすぎでは?」
と、思考が走る。
この時期はマフラーやスヌードが欠かせなくなってくる。
ただ、このご時世マスクもまた必需品だ。
同時につけると、どうも具合が良くない。
「では、マフラー型のマスクを作ってしまえば良いのでは?」
やっべ、特許取らなきゃ。
マフラーってさ、いつ買うの?
昔貰ったマフラーの柄が普遍的過ぎて毎年それを使ってしまうんだけど、いつまでこれつけるのかと。
てか、さ
服っていつ買うの?
夏服が欲しいと思って探してると気付くと冬だし、冬服がほしいと思って気付くと夏なんだけど、ぼくが服のこと考えてる時だけ時間軸バグる様な仕組みでこの世界は出来てるの?
今年は夏にコート買っちゃったんだけど、夏の段階で欲しかっただけだから、冬になると別に着たくないのね。
きっかけがないからなのかな。
前はイベント毎が有ればそこに着る服が欲しくて買ってたけど、今は家から全く出ないもんね。
あと、純粋に「お気に入りを着潰したい」って感覚が強いからかな。
「あいつと言えばあの服装」
って覚えられる様な着方をしたい。
は?
買い物といえばさ
ブラックフライデーってなに?
ブラッディマンデイが勝手に頭に連想されるし、もっと言えば主題歌はflumpoolだったはずなのにアンダーグラフのツバサが頭の中で再生されるのなんで?
しかも頭の中でアンダーグラフの見た目を思い出そうとするとポルノグラフィティに邪魔されて思い出せないんだけどどういう事?
あ、グラフか。
は?
今日もまた頭に浮かんだ事、書いてるから纏まりがないし頭悪いのよ。
あ、そう言えばブログ再開してからずっと言おうと思ってたんだけど
なんで後厄まで越えたのに人生好転しないんだい?
なぜ笑うんだい?
生まれた時からずっとお腹いたし、なんなら厄終わった後から人生の難易度上がったぞ。もっとお腹痛くなったぞ。
「え、なに大殺界って奴か?」
って思って調べたけど、去年に後厄と大殺界同時に終わってんじゃねぇかよ!
ダブルできてる割には去年チョロかったぞ!
なんだよ、すがるもの寄越せよ!
「あ、大殺界だから仕方ないよね」
って、諦めさせろよ!
お風呂でフェイスマスクしながら書く内容なんてこの程度よ…
文も、言ってる事もやってる事もそこらのOLと同等のレベルだよ!