静脈日記

ひたすらに世迷言

憤らないと生きれないんだけど

毎回、ここに書く時って、まぁまぁ自分の精神的に支離滅裂だと思うんだよね。
精神的に滅入ってるけど「文章書きたい」って欲はエグいみたいな状態。さっそく何言ってるかわかんねぇけど、その時以外って「書きたいなぁ」って話があっても、気持ちが書く事をスルーしてしまう。

「文章が発散なんじゃね?」って思うかもだけど、逆に絶対負荷じゃん?


心身ともに疲弊しまくってる時に限って書こうとしちゃうんだぜ?

これ文系的ドMだろ。キショすぎるだろ。

万全の状態で書いた方が頭回るから絶対面白く書ける筈なのに、そんな状況で書くから駄文になる訳よ。

もうこれ、負荷のかけ方が筋トレのそれじゃんか…

あー、でもそうか、考えてみたらマッチョの男はみんなドMだもんね…

 

外国人と付き合う女は皆、ポカホンタスに似てるもんね…

 

未だに「好きな映画はアメリかな〜」とか言ってる女はコーラの飲み過ぎで歯が溶けてるもんね…

 

 

けどさ、やっぱり生きてれば憤りを感じるじゃん?
焦燥を感じるじゃん?
逆に言うと憤りを感じるから、生きていられるじゃん?
焦燥を感じるから、生きていられるじゃん?

 

 

は? 

 

 

プラスの感情とマイナスの感情だったらマイナスの感情の体感のがデカイじゃん?
プラス1は1だけど、マイナス1は3くらいには感じるでしょ。


純情な感情に至っては、3分の1も伝わらないのよ。

そりゃ、見つめられると言えない言葉が宙に舞うわ。

 

例えば、好きな漫画全巻貰って読んでたら中盤の巻の中盤のページ一枚破れてたら、そりゃ自分の腿をパンするじゃん?
明らかに感情としては、でっかいプラスがあった筈なのに、もうマイナスじゃん?

 

 

例えば、Hey!Say!JUMPの伊野尾くんが明日花キララシンガポール行ってたら、なんとなくだけど顔的に風間俊介の腿をパンしたくなるじゃん?
風間俊介にとってそれはマイナスじゃん?

 

 

そう言う事よ。


未来は僕らの手の中」を歌ってた頃の甲本ヒロトジーパンが穴だらけなのは、多分そう言う腿をパンする事の積み重なりなのよ。
だって、今の甲本ヒロトジーパンには穴空いてねぇもん。

 

 

は?

 

 

僕はいっぱい言いたい事あるけど何も言う事ないのよ。
終始訳分からない事言っているのが僕じゃん?

なんでも出来るのに何にもできないのが僕じゃん?

これ憤りじゃん?

僕は無能じゃん?
時事ネタが古いのが僕じゃん?


もう書く事ないじゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あーあ、甲本ヒロトジーパンに穴空けるだけで時給2000円の仕事ねぇかなぁ。